inekitiemon’s blog

への字稲作日誌です。

畦草刈り

// 稲作りは好きですが畦草を刈るのはちとしんどい。 こぼれ種で咲いたアサガオは残しました。 小さな白い花はヒメイワダレソウです。 草刈り作業を省力化しようと10年近く前に移植しました。手入れが悪くて中途半端な出来になりました。繁殖力は強くほか…

実肥

// 8月11日 山の日 穂肥として先月施肥した有機石灰を今日は実肥として反当たり20kg、散粒機で散布しました。これも多収穫のためではなく、おいしいと言っていただけるお米にするための対策です。 出穂率は90%ぐらい。疎植への字は穂が出てから垂…

イモチ発生

// 8月1日 ムラ直しに肥やしを振りすぎてしまったところは、やっぱりイモチが出てしまった。 梅雨に戻ったような天候も手伝って・・・。 明日の朝イモチ対策します。岡山の赤木歳通さんが雑誌現代農業に寄稿された方法を使います。レシピによれば、 35度…

分けつ止まった?

// 7月26日 止め葉と思われる14番目の葉っぱが出てきました。 分けつも44本で収まりそうです。茎数不足を心配して振った追肥が少し過ぎた。 それにしても稲の生命力はスゴい。1本しか植えていない苗がこんな姿になる。 1株7本、8本も植え込む必要…

まだ分けつ中

// 7月20日 葉齢調査、13枚目の葉っぱが出ていました。分けつも41本。 肥効のピークをこんな時期に持ってきてしまったみたいで、どうなってしまうんだろう。この暑さでイモチは出ていないんだけれど倒伏が心配。 ちなみにここまでの施肥量は窒素で8…

幼穂形成期、今年の出来映えは・・・。

// 7月17日 出穂(8月10日予定)として出穂24日前の今日、ミネラル分を主とした肥料を20kg/反、散布しました。例年では過リン酸石灰を使用していましたが以前より値上がりしてしまったので、なにかないかと探したところ200円ほど安い写真の…

肥料流し込みの結果

// 7月11日 肥料はうまく拡散してほとんどムラはないです。 アオミドロで生長を阻害されたところは分けつが遅れました。 こちらの田んぼは流し込みの際、2時間ほどで水を止めてしまったからか、 水口辺りがの葉色が真っ黒になってしまった。 過繁茂状態…

トンボが羽化しています

// 7月5日 あちらこちらの株で一斉にトンボの羽化が始まっていました。 稲作りをしているとこんな事を発見する楽しみもあります。 周囲で稲作離れする農家が増え、こうした自然も少なくなっていくのが気がかりです。

肥料の流し込み

// への字稲作の大事なポイントは中期重点主義。 柱となる作業、中間施肥をしました。今回は初めて水口からの流し込みを試してみました。 尿素を使ってみました。水によく溶けます。 うまく広がってくれ!

小屋の屋根に降る雨水を溜める仕掛け作りました!

// 水源が近くにない畑は水を確保するのが大変。 そこで単管で組んだ小屋に雨とよを取り付けて、タンクに水が溜まるようにしました。 これで水くみが少しらくになるかな。(^^) ホームセンターに材料がそろっていて組立方も説明が掲示されていました。 雨…

苗を少なく植えて多収穫を目指す

// 田植えは坪当たり37株で植え付けています。 坪70株で植えている農家に比べると苗は約半分です。じゃあ、収穫も半分だろうとお思いでしょうが、実は反対で多収穫が可能です。 そんなバカなと思われる方、次の計算をどう思われますか? 米一俵(60kg…

稲の生長を定点観察します。

// 7月11日 分けつが前回撮影時の2倍で21本になりました。 目印も隠れて見えなくなりそうです。 手前のくぼみは溝切りの跡です。これがあると水を切るのも早くできるし、水を入れたとき回りが早いです。 刈り取りまで稲の活力も保たれます。 7月5日 …

5月22日田植え終了しました。

// 田植えが終わった翌朝です。 もやがかかっているけど浅間山が見えます。 それにしても前日は5月と思えないような猛暑でした。

5月連休バルーンフェスティバル

// 農作業の忙しくなる時期ですが、5月連休には近くでバルーンフェスティバルが開催されます。期間は5月3日から5日まで。 夜間係留が行われるとこんな風な光景に!↓これは2~3年前の光景。 今年は風が強くてバーナーだけの競演に。 苗はこのぐらいに成長し…

稲のプール育苗

// 保温マットで覆っていた種もみも1週間ほどすると発芽してきます。 1cm足らずのところではがして常温にさらします。 水を入れてプール育苗に入ります。 多くの農家は水やりをジョロとうで行い朝晩ビニールハウスの開閉をして 寒さに遭わせないようにし…

手造り堆肥散布機

// 冬の間、暇を見つけて堆肥散布の小道具造りを試みました。 昨年、わらと交換して手に入った牛糞堆肥を手作業で撒いたらかなり重労働だったもので。 運搬車に木枠を取り付けて動くと堆肥が振動で振り落とされる事で散布出来ると考えました。 けれども実際…

長野の小規模への字稲作

長野県佐久市で4反歩という小規模ですが、会社勤務の傍ら稲作りをしております。 父の死後、さほどに強い意志で稲作を引き継いだわけではありませんでしたが、 ふとした事から父の持っていた、「ここまで知らなきゃ損する痛快コシヒカリつくり」 という本を…