今年も無事出穂しました。
めでたしめでたし。
疎植への字の自慢は穂がデッカい事。
前述したように肥効の現れるのが遅かったため、いつまでも黒々とした稲になってしまった。
さすがに疎植と言えども倒伏が心配。(^^;
今年も無事出穂しました。
めでたしめでたし。
疎植への字の自慢は穂がデッカい事。
前述したように肥効の現れるのが遅かったため、いつまでも黒々とした稲になってしまった。
さすがに疎植と言えども倒伏が心配。(^^;
田んぼに稲わらがたくさん入っている時などは分解するために窒素分が消費される。
なので早めに分解が終わるようにと春耕の前に元肥を施肥してみた。
ところが昨年と変わらず肥効のピークは7月に入ってからとなった。
分けつ不十分なのに葉色は濃いままとなる。
私のような圃場の場合、もう半月ほど早く中干しをしてガス抜きをしておけば期待通りのタイミングで肥効を得られた事になりそうだ。
1.コロナウィルスは存在自体が未だに証明されていない
現在テレビで発表されているコロナウィルス感染による後遺症と言うのは大概、コロナワクチン接種が原因です。
コロナウイルスの存在自体が未だに確認出来ていない事をご存知ですか?
2.ワクチンによる後遺症はメディアも隠蔽している
コロナワクチン摂取後に死亡した人の数は厚生労働省のホームページで公開されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf
これは誠実なお医者さんが確かな証拠を添えて届け出た件数です。
にもかかわらず厚生労働省は因果関係不明として真剣に対応してはくれません。
命を絶たれた方々がこれだけいるのですから後遺症に苦しむ方々の数は相当な
数になると思われます。
3.自分の命は自分で守る
後遺症についてお医者さんに相談するのが本来の常識です。
しかし残念ながら、多くの医師がワクチンによる後遺症であると言う認識がないためか、的確な診断及び処置が出来ていません。
ファイザーが渋々公開した報告によれば、ワクチン有害な症状は1,129項目にも及びます。
それらの症状はすべてコロナワクチンによるものであると認識している医師であれば良いのですが私の住んでいる地域でそのようなお医者さんはいないようです。
まずは冒頭で紹介した本を読んでみてください。
この本に紹介されているMDα(エムディーアルファ)のYahooや楽天市場で可能です。
多くの方が体調不良の原因に気づき、改善される事を願っています。
価格:12,960円 |
新型コロナワクチン後遺症の早期改善が叶う薬物を用いない治療方法 / 高橋嗣明 【本】 価格:1,540円 |
7月になると中干しの時期になる。
慣行栽培はここで稲の葉色をさまし、穂肥をうてるよう窒素分を切らしかかる。
これに対してへの字はこの時期最大の成育となるように持って行く。
なので葉色も真っ黒になる。
言い方を変えれば慣行栽培は密植栽培でもあるので、たくさん植えた株がそれぞれ肥料分を吸い上げ自然と肥料切れになっていく。
一番太い茎で分けつ出来る時期を逃すのだからもったいない話だと思う。
中干しの時期は溝切りのタイミングでもある。
溝切り機を導入してみたけれど、最初は思うようにならない方もいるのではないか。
まっすぐ前に進まず稲を傷めてしまう事もある。
溝切り機はバイクの運転と似ている。
車体を右に倒せば右に行き、左に倒せば左に進む。
これを頭に入れておくだけで機械に振り回される事はなくなるのではないかと思う。
これから分けつが盛んになる時期の様子です。
葉っぱにはイネミゾウムシのかじった跡が残っています。
これを防ぐために多くの農家は田植えの時、苗に農薬をばら撒く。
JAの指導によるものだが、この程度の虫食いは何の影響もない。
こんな防除によって水田に毒物を入れる事の方が害がある。
しかも農薬は高額で使えば自ずとコスト高となる。
今までJAはなぜこんな事を農家に推奨しているのか不思議でならなかった。
最近ようやくその理由が分かってきた。
JAにとって百姓の利益よりも製薬会社とのつながりの方が大事なのである。
平成天皇に10年仕えて情報収集を行ってきた内藤晴輔さんという方が講演会を行っています。
そこでJAがどのような立場にあるのか分かりやすく説明しているのでご覧頂きたい。
内藤晴輔さん、お話し会