日本の農家が常用している除草剤。
そのほとんどにグリホサートという成分が入っているのをご存知ですか。
発がん性があるのでどこの国も使いません。
中国でさえ輸入を断った薬剤です。
その除草剤を日常的に使用しているのが日本です。

除草剤散布跡
フェイスブックど情報交換していただいている方より記事を転載させていただきました。
以下がそのいただいた情報です。
転載記事
大変重要なので、保存される事をお勧めします。
50万人の子供たちが犠牲となり神経障害を患っています
この男の「安全です」ほど信用出来ないことはありません
日本政府が信用出来ないのは今に始まったことではありません
ドイツ、イタリア、オーストラリアなど33カ国も2018年までに販売禁止
これまでの基準値を超えても良いように日本政府は逆に緩和したのです
10万件訴えられて1兆2000億円の支払いを命じられました
この除草剤が撒かれた土壌で育つ作物を私たちが食べるのです
日本政府に圧力をかけて
残留農薬基準値を中国の150倍の危険水準にしました
毎月2回、東京都港区にある日本人が入れないニュー
山王ホテルに
日米合同委員会で検索すればテレビでおなじみの
田原総一朗さんの対談記事も読めます
「国会よりも法律よりも強い力を持つ日米合同委員会」と書かれています
ラウンドアップ(成分グリホサート)が有害だと認められて世界中が発売禁止にしても
そして裁判で部下を売って自分だけ助かろうとしました
バレたら部下のせいにして自分だけ助かろうとする男です
こんな人間のいったい何を信じれば良いのでしょうか?
ワクチン開発責任者がギアートバンデンボッシェ博士であり
「今回のmRNAワクチンだけは打ってはダメだ」と発言しているのです
日本の県で
ラウンドアップが振り掛けられた小麦で作られたパンを拒否しているのは
なぜmRNAワクチンを打ってはいけないかの解説もしてくれています
「自然ウイルスに対する免疫を失って死ぬことになる」と
あなたは世界一のワクチン推進派の権威が「打ってはいけない」という
同盟国
アメリカは私たち日本人のことを考えてくれていますか?
公表されていて誰もが自分で調べて辿り着ける事実をこれからも発信していきます