inekitiemon’s blog

への字稲作日誌です。

JAの正組合員でいることは意味があるのか・・・?

f:id:inekitiemon:20190111233110j:plain

 

最近、同じイネ作り仲間と話をする機会があった。

そこで出た話題は、JA組合員に入っていないと言うことだった。

 

JA職員に組合員になって欲しいと懇願されたが、断ったという話です。

組合員であっても何の得もないというのが断った理由らしい。

 

私は父の組合員証を相続したので組合員を名乗っている。

 

組合員の特典で何だろう?

唯一浮かび上がるのは、阪神淡路大震災で評判を呼んだ建物共済で救われた人があった話がある。

 

組合員でなければ契約できなかったように記憶している。

 

他は、どうだろう?

 

・・・・・・・・・・・

じゃあ、デメリットはというと相当額の出資金を出していること。

わが家の場合25万円くらいの出資だったと思う。

 

父の他界したのが16年前。

出資した当時は何年前の事かは調べないとわからないが、今のお金に換算すると高額だったはず。

 

出資をしたからと言って、肥料が安く買えるわけではない。

地区には、会員でない人にも平等に注文書が配られる。

頼めば耕起や、田植え、コンバイン作業もやってもらえる。

 

何年か前コンバインを頼んだが、順番は非会員農家よりも順番は後だった

 

会員は出資金だけでなく、賦課金というのもJAに支払っている。

これは一体なんの経費だろう?

勉強不足なので判らない。

非会員農家も払っているんだろうか?

 

最近は経営の合理化で、支所・支店の統廃合が活発になってきた。

窓口業務も遠くまで行かないとサービスが受けられなくなる。

 

預金口座もJAにしておく理由も薄らいでいる。

 

JA会員でいるとお得の理由が実感出来ないと脱退する組合員は増えるかもしれない。

わが家は建物共済を利用するためだけに正会員を維持している。